ご参加申込み済みで
コロナの感染拡大等により当日ご参加できなかった場合には後日、学会当日の主な講演や協賛企業様の展示ブースの様子等の抜粋をご覧頂ける準備(オンデマンド)を考えております(ご参加頂いた方にも適応)
第14回学術大会大会長の挨拶 大会開催にあたり
この度、第14回日本健康医療学会学術大会長を拝命いたしました銀座よしえクリニック都立大院の青木晃です。
第14回のテーマは、「健康医療で人生100年時代を賢く生き抜く」といたしました。2016年に出版されベストセラーとなったリンダ・グラットン、アンドリュー・スコット共著の「ライフ・シフト〜100年時代の人生戦略〜」を機に、「人生100年時代」という言葉がコモンワードとして定着しました。我が国においても、2017年9月に安倍前首相を議長とする「人生100年時代構想会議」が発足し、国家レベルで国民全体の健康長寿を全うさせるプロジェクトが進められつつあります。
先の著書では、現代文明社会に生きる我々の今後の生活が、人間の寿命の延伸によって変わらざるを得ないということが著されています。約100年前の1914年生まれの人が、100歳まで生きる確率はわずか1%に過ぎませんでした。ところが、今の日本においては2007年生まれの中学生の50%は107歳まで生き、2100年代には100歳まで生きることはごく普通のことになっていると予測されています。
100年ライフが当たり前になってくると、これまでの3ステージ制(教育;〜22歳、仕事;〜65歳、引退=老後;〜84歳)からマルチステージ制(教育;〜22歳、マルチステージ=仕事、教育、個人事業主、仕事+副業、趣味、自分探しなど;〜80歳、引退=老後;〜100歳)へと変換を余儀無くされる世の中になっていきます。マルチステージを快適に生き抜くためには、お金や不動産などの有形資産以上に、無形の資産、特に健康が重要な要件となってきます。50歳以降80歳代まで、健康体を維持し続けていくことはこの超長寿化時代において一層価値を増していくのは疑う余地がありません。
健康医療の本質は、病的老化を予防し、生理的老化の進行をできる限り緩徐にするライフスタイルの実践であり、まさに人生100年時代において必要とされる究極の予防医療でもあるのです。どうしたら、実践的予防医療としての健康医療を毎日の生活の中に取り入れ、継続させていくことができるのかを、本大会で少しでもお示しすることができればと思っております。
大会は令和4年9月11日(日)、東京は六本木ヒルズにあるハリウッド大学院大学での開催を予定しております。
お一人でも多くの皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
学会参加者募集中
早割でお申込ご希望
の場合は
6月末日迄の着金
になります
お忘れなくお申込下さい
企業出展・協賛
募集中
Ⅰ 学会ブース出展 S
及びミニプレゼンセミナー
Ⅱ 学会ブース出展 G
及びミニプレゼンセミナー
Ⅲ サンプル・資料配布
Ⅳ ご寄付 その他の協賛
一般演題
ポスター発表募集中
アイテム4
20%
アイテム5
20%
アイテム1
20%
アイテム2
20%
第14回学術大会 特別講演・基調講演
「認知症にならないライフスタイル‐Eat,Sleep,Move,Relax-」
東京キャンサークリニック 阿部みな子先生
「女性ホルモンから考える人生 100 年時代の過ごし方」
広尾レディース院長、茨城県立医療大学客員教授 宗田聡先生
「健康寿命延伸のための変形性膝関節症に対するアプローチ」
東京医科歯科大学大学院運動器外科学講座教授 古賀英之先生
「丸山咬合医療による全身健康・脳の元気とアンチエイジング」
大阪大学名誉教授 丸山剛郎先生
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大会長講演
「健康的なお酒の飲み方~ソムリエドクターからの提言」
銀座よしえクリニック都立大院院長 青木晃先生
アイテム3
20%
*****ランチョンセミナー トークセッション*****
「インナービューティの普及によって健康寿命の延伸を!」
株式会社プロラボ ホールディングス代表取締役会長兼CEO
佐々木広行氏、青木晃大会長、清水百合副大会長によるトークセッション
三人のライフワークに共通したテーマは
「食から健康・美をプロデュースする」。
医師、歯科医師、経営者それぞれの観点から
人生100年時代を賢く生きる方法に迫ります
アイテム4
20%
アイテム5
20%
アイテム1
20%
アイテム2
20%
アイテム3
20%
お申込み方法
【学術大会参加の流れ】
①職業、学会会員・非会員、料金を確認いただく
右図参照
↓
②メール又はFAXにて、①の必要事項とメルアド(必須)
を記載の上、申し込む
メール件名には「第14回日本健康医療学会申込み」と記載
↓
③1週間以内に参加費を振込
↓
④当日、参加する
(特に問題がない場合は学会側からの連絡(返信)
はありません。そのまま当日お越しください。振込確認が
取れてない場合は、当日参加費を受付でお支払い頂きます)
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【事前参加登録】6月30日までに振込着金
Ⅰ学会会員 ⑴医師・歯科医師 12,000円
⑵コメディカル・コデンタル・その他
6,000円
Ⅱ非会員 ⑴医師・歯科医師 14,000円
⑵コメディカル・コデンタル他 9,000円
-------------
7月1日~9月8日までのお申込
Ⅰ学会会員 ⑴医師・歯科医師 14,000円
⑵コメディカル・コデンタル・その他
7,000円
Ⅱ非会員 ⑴医師・歯科医師 16,000円
⑵コメディカル・コデンタル他 10,000円
学生 1,000円
-------------
【9月9日~当日参加】会場受付でお支払い
下さい。各+1,000円になります
**************************************
懇親会費
6月30日まで 10,000円
それ以降当日まで 12,000円
お申込み方法
【一般演題 ポスター発表募集要項】
①一般演題ポスター発表をメール又はFAXで申込む
記載必要事項・・・「ご氏名、ご住所、勤務先名称、職業、メルアド又はFAX、
演題名(日本語及び英語表記)」
↓
②抄録用資料を6月末日までにメールで提出。それ以降のお申込みや提出の場合は
抄録に掲載無しでの発表となります
抄録用資料:演題名、所属名称、ご氏名、本文をA4サイズ縦用紙に横書きでまと
める。フォント游明朝、サイズ10,5程度。モノクロ
↓
③当日、各自ポスター発表の時間前までにポスターを会場の規定の場所へ掲示。
ポスターサイズやカラー、字体等自由。剥がせる両面テープをご持参ください
ポスター発表の時間帯はプログラムで確認。当日はポスター発表の座長が誘導致し
ます
④学会終了後、各自ポスターはお持ち帰りください
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【ブース出展・協賛・サンプル募集】
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出展方法はS、Gの2種類ございます。(上記はG) 詳細はメールでお問合せ下さい
趣意書と申込書をメール又は郵送でお送りさせて頂きます。お問合せ下さい
【プログラム】
第一会場
9時 受付開始
9時30分~9時50分 合同役員会
9時50分~10時 総会
10時~10時10分 開会の辞
大会長挨拶 / 理事長挨拶
10時15分~11時 講演Ⅰ (阿部みな子先生
11時5分~11時50分 講演Ⅱ (宗田聡先生
12時~12時45分
ランチョンセミナー トークセッション
13時~13時20分 大会長講演
13時25分~14時10分 講演Ⅲ (古賀英之先生
14時15分~15時 講演Ⅳ (丸山剛郎先生
15時~15時5分 集合記念写真撮影
-closeー
16時~16時50分 健康医療アワード表彰式
16時50分~17時 閉会の辞
18時~別会場にて
懇親会
第二会場
9時15分~16時 企業ブース展示
15時10分~16時 《全員第二会場内へ集合!》
ポスター発表、リフレッシュメントタイム
セカンドステージでのミニセミナー実施
【プログラム】
第二会場
第14回学術大会準備委員会
大会長 青木晃
副大会長 清水百合
第14回大会準備委員
経済企画委員会
健康医療アワード委員会
食育委員会
編集委員会
ほか一同
・・・・・・・
・・・・・・・
Contact ↓
【振込先】
ゆうちょ銀行 店番138
店名138 普通1669207
第14回日本健康医療学会
Email Address(お問合せ等はできるだけ
メールでお願いします
各書類提出もこちらのメアドに送付ください)
yand_c@yahoo.co.jp
Phone Number(緊急時のみでお願いします)
080-4685-2619
FAX(FAXのみ・電話ではありません)
03-6277-8884
Mailing Address
〒106-0032
東京都港区六本木5-13-3ニューキャッスル麻布502
(一社)オーラルビューティフード協会内
第14回日本健康医療学会大会事務局